バーバリーは、今から100年以上も前、19世紀の後半にイギリスのトーマス・バーバリーが創立しました。トーマス・バーバリーは、農民の上着をヒントに画期的な防水布地「ギャバジン」を考案しました。さらに、1888年にはその特許を取得しました。
その後、かなりの年数を経てからになりますが、 1924年にあの有名な「バーバリーチェック」が誕生します。今では、バーバリーチェックを知らない人はいませんが、コートの裏地としてデザインされたのが始まりです。
1967年にパリのショーでは、傘にバーバリーチェックが初めて使用され、話題となりました。その後も、バーバリーチェックは、バッグやマフラーなど様々なファッションアイテムに使用され、様々なカラーバリエーションが展開されました。今では、バーバリーといえば、バーバリーチェックというくらい有名になっています。
1914年にはトレンチコートとして英国陸海軍に正式採用され、第一次世界大戦中に50万着以上が着用されました。 トレンチコートが世界的に有名になったのは、映画「ティファニーで朝食を」で、オードリー・ヘプバーンが着用し、さらに、映画「カサブランカ」でハンフリー・ボガートが着用したことが大きいと言われています。有名なバーバリーの愛用者としては、作家のコナン・ドイル、女優のキャサリン・ヘプバーン、元英首相ウィンストン・チャーチルらが挙げられます。
また、バーバリーは、今では、イギリス皇室ご用達ブランドであり、ロイヤルの称号まで持っているということです。
現在、日本では、(株)三陽商会がライセンシーを保有しており、バーバリーの伝統にトレンドを融合させ、モダン・クラシックなスタイルを提案する「バーバリー・ブルーレーベル」や「バーバリー・ブラックレーベル」を独自展開して、若い世代にアピールしています。
バーバリーブラックレーベルの商品として、特に人気が高いのは、財布、シャツ、ジャケット、バッグ、スーツ、ネクタイ、ポロシャツ、パンツ、Tシャツなどで、30代の若い男性を中心に人気のあるブランドとなっています。 テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド
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